お出かけ前にチェックいただきたい内容や、
走行時の注意事項をご案内
栗東IC~一宮IC間を除き、
土日は本線車線規制をおこないません。
混雑を避けるための情報や、工事区間走行時の注意事項をご案内
お出かけ先でどのような工事が行われているか、大規模規制ポータルサイトでご確認ください。
必要に応じて、う回路のご利用や、お出かけ時間の変更をご検討ください。
工事箇所の手前や渋滞の近くの路肩に標識車を配置しています。
この車両を見かけたらこの先で渋滞が発生していたり、工事を実施しています。前方に注意してご走行ください。
車線規制が始まる箇所での、追突事故や交通規制機材に接触する事故が増えています。工事車線規制をおこなう場合、規制箇所の手前から工事標識を設置していますので、工事標識を確認した場合は、早めの車線変更をお願いいたします。
渋滞中は早めに合流すると交通の流れが悪くなります。渋滞中の合流時は規制箇所の先頭まで進み、お客さまが一台ずつ交互に合流する「ファスナー合流」にご協力をお願いいたします。
舗装補修工事では白線(中央破線)付近で工事を実地するため、ラバーコーンを通行帯側に設置させていただく場合があります。幅員が狭くなりますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
交通規制箇所や渋滞末尾での減速や急ブレーキなどによる追突事故防止のため、あらかじめ先頭誘導のための警戒車両として、視認性の高いセーフティーカーを走行させます。お客さまの安全のためにも、セーフティーカーの走行にご理解とご協力をお願いいたします。
渋滞時には、渋滞の車列の中や渋滞末尾での追突事故のおそれがあります。渋滞末尾に近づいた際にはハザードランプを点灯し、後続車に合図するなどして、追突事故の防止を心掛けてください。
短い区間での工事箇所が近接する場合には、それぞれの工事規制が断続することにより車線変更等が増加し、無理な追い越しや合流に伴う追突や接触による事故の要因となることから、安全のため連続して規制を実施させていただくことがあります。
車線規制を行う場合、安全に規制の設置・撤去作業を行うため情報板と標識で注意喚起を行ったうえで、車線上で矢印板やラバーコーンなどの設置や撤去を行います。
規制の作業中は、ラバーコーンなどが車線上になくても、情報板等で車線規制表示をしている場合があります。